なぜ外食は高いのか?「便利さ」にお金を払っているという考え方

こんにちは、ジュンペイです。

・「きつねうどん(並)¥640」

・「鮭の塩焼き定食¥1100」

・「ハンバーグプレート¥1199(ライス、サラダ別)」

これらは、実際のお店で販売されているメニューです。

「高いな」と感じますか?

家で作ればもっと安く作れますが、それでも私たちは外食を選びます。

なぜでしょう?

そして、そもそもどうして「外食は高いのか?」と考えたことはありますか?

この記事を読めば、「モノやサービスの値段ではなく価値で判断できる考え方」を知ることができるので、浪費を減らす手助けになります。

それではいきましょうか。

ーー

外食で本当に買っているものとは?

先ほどお見せしたメニュー例が仮に定食屋さんのもので、自炊だと半額で作れるなら、

残り金額の差には何が含まれているのでしょうか?

当然、提供してくれるお店も商売なので利益が必要ですよね。

では私たちは何にお金を払っているのでしょう。

それは、

「好きなものを注文するだけで出来立てを運んできてくれて、後片付けまでしてくれる。」

つまり、この定食屋さんから料理にプラスで「サービス」も買っているのです。

例えばコンビニ。

コンビニでは何を売っているのでしょうか?

24時間営業、豊富な品ぞろえ、どこでも買える安心感。

牛乳1本を買うだけならスーパーの方が安いです。

でも夜中に営業しているスーパーはほとんどありません。

私たちが払っているのは牛乳代だけではなく、「今すぐ買える安心感」なんです。

商品代金にプラスでこれらの「便利さ」を買っているんです。

高い=悪ではない

ではこれら割高なモノやサービスは、私たちには必要ないのでしょうか?

節約だけを目的に考えるなら、毎日買うのはもったいないかもしれません。

ただ、外食やコンビニが悪いわけではありません。

今の自分にとって本当に価値があるなら払えばいいのです。

恋人との外食。家族旅行。友達との飲み会。これらの楽しい、かけがいのない時間。

夜中までの残業で疲れ切った帰り道、家の冷蔵庫には何もない。そんな日にコンビニ。

何も考えずに払えばこれらはただの出費で終わりますが、今の自分にとって本当に必要かどうか?

そう考えられるかどうかが無駄遣いとの違いなはずです。

つまり、この考え方を「知っている」かどうか。

お金はあくまで物やサービスと交換するための「道具」。

これらの知識を持つことが、正しく考えて使えることなんだと思うのです。

大切なのは何にお金を払っているか知ること

節約とは、単にお金を使わないことだけではなく、「何にお金を払っているのか」を理解することだと思っています。

以前の私はただ「外食は高いからダメ」だと考えていました。

でも、「便利さにお金を払っている」と考えるようになってからは、友人との食事では気持ちよくお金を使い、一人の時は自炊を選ぶようになりました。

ただ外食を減らすためだけにこの記事を書いたのではありません。

「便利さ」や「時間」などにお金を払っていると気づけば、その支払いが自分にとって本当に価値があるのか、自分で選べるようになります。

その選択肢が増えることこそ、お金がくれる豊かさなのだと思います。

ーー

このブログでは、「お金を増やす方法」だけではなく、「お金との付き合い方」についても、自分自身が実践して感じたことなどを書いています。

読んでくださった方が、お金に振り回されず、自分らしい選択ができるようになる。

そのヒントを届けられたら嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました